現役の診療放射線技師がおすすめする使いやすくて格安なPACS医用画像管理表示システム『Apollo Plus Viewer』を西日本エリア限定で販売・レンタルしています。画像処理MPRやFusionなど必要ない、高機能ではなくていいので安価なDICOMイメージサーバー・ビューワーシステムを構築したい!そんな声にお応えして、医院・クリニック様、健診機関様におすすめです。PACSの導入・更新をご予定でしたら是非一度ご検討ください。新規開院される医院・クリニック様にも低予算でおすすめします。薬事承認も取得しています。
現役の診療放射線技師がおすすめする理由
①使いやすい
画面上の表示がすべて日本語。
操作ボタンはイラストだけではなく日本語も表示しているので操作性抜群。
濃度調整、拡大・縮小、拡大鏡、移動、計測などスムーズに行えます。
②見やすい
小さい字体は見えにくいという先生のために、
患者リスト画面の字体を大きくできます。
画像表示させた画面の患者情報の字体を大きくしたり色を変えたりできます。
③低コスト
他のPACSに比べ驚くほど安い価格をご提示できると思います。
機能
・Serverサーバー(各モダリティからのストレージ受信)
・Databaseデータベース管理
・Viewerビューワ(画像表示・心胸郭比計測・読影レポート機能など)
・毎日指定時刻に画像データの自動バックアップ
・他院CD/DVDの画像の取り込み
・検診車の画像をDVD/USBなどから取り込み
・他院紹介用にCD/DVDを作成
多人数を1枚のCD/DVDに入れることもできます。
・遠隔読影サービスの依頼端末に画像転送
・表示画像を普通のプリンターで紙印刷
画像所見にマークをつけて、それを紙に印刷して患者様に渡す。これも簡単にできます。
・学会発表用にDICOM画像をJPEGにしてコピー
ビューアから直接パワーポイントにJPEG画像を貼り付ける事もできます。
【健診機関の読影でも使える】
健診の胸部X線・胃部X線など多人数を連続して読影する上で必要な機能、それはワンアクションで次の受診者の画像を次々に表示できるか。
ほとんどのビューワソフトが医療機関向けのため、これができるビューワソフトは少ない中、この『Apollo Plus Viewer』は、カーソルの下を押せば次の受診者、上を押せば前の受診者を次々と表示でききます。フットスイッチを使って次の受診者を表示させる事も可能です。
画像表示スピードも読影医のストレスにはならないスピーディさを実現しています。
オプション(別途料金が必要です)
・電子カルテ連携(電子カルテ指定の患者の画像を自動で表示)
・ドライフィルムプリンターへの印刷設定
・CT画像内臓脂肪測定(時系列表示が可能)
・マッチングソフト
(仮IDで撮影した画像をPACSへ取り込む前に正規IDや名前のタグ情報に編集します。)
・PACS更新の際の過去画像取込作業
構成例
【スタンドアロンタイプ】
・ワークステーションPC
OS:Windows
HDD:500GB+1TB(画像保存用)
・バックアップ用外付けHDD1TB
・PACSソフト(Serverサーバ・Databaseデータベース・Viewerビューア)
驚きの低価格で、診察室1部屋で画像を見る環境ができます。
あとは、
・画像保存容量を増やす
・規模に応じてクライアントPCを増設する(20台まで実績あり)
・安心のためにサーバーの二重化、バックアップの二重化、データをRAID構築にする
・モニタをマルチディスプレイ(2画面、3画面)にする
・医用高精細モニターの解像度を上げる
などでコストアップしていきます。
保守サービス拠点
西日本エリア(・名古屋 ・大阪 ・福岡)